6/2(月)5年生理科の学習 「植物の発芽と成長」の学習で、子葉の中にあるでんぷんが発芽や成長のために使われているのか、ヨウ素液を使って調べました。 インゲンマメの種子を半分に切り、ヨウ素液に浸しました。 ヨウ素液はでんぷんにふれると青むらさき色に変化する液体です。 インゲンマメの種子には、でんぷんとよば れる養分がふくまれていることがわかりました。 イン ゲンマメの種子にある子葉は、成長するとしぼんみ、でんぷんが少なくなっていることもわかりました。 理科は不思議がいっぱいです。 « 前の記事 次の記事 »