11/18(月)34年福祉(車いす)体験
社会福祉協議会の方がいらして、車いす体験をしました。
車いすは、怪我や病気で足が不自由な人が使うものです。
病院や公共施設、スーパーなどにもある、と子供たちから声が上がりました。
3人1組で、「乗る、おす、アドバイスする」を体験しました。
段差があるところでは車いすを押すのが大変でした。「上げますよ」と声をかけてから車いすを斜めにしないと、乗っている方も怖いことがわかりました。
「困っていそうな人がいたら、声をかけ、手伝ってあげたいです。」
ふだんの くらしの しあわせ を考えていく授業でした。