5/22(水)6年聞いて考えを深めよう
矢場川小には私たちのために様々な人が関わってくれています。
今日は見守り隊の岡村さんに、どんな思いで関わってくださっているのか、インタビューしました。
岡村さんは、この活動は子供達の安全•安心のために行っていることの一つで、みんなのためになっていることが嬉しく、見守り隊の人達のやりがいになっているとお話しされました。岡村さんは、毎日子供たちと顔を合わせることで、子供たちの状態がわかるようになったそうです。矢場川小の子は学年を超えてみんな仲が良いことや、高学年の子が優しく、面倒見が良いこと、何事にも一生懸命なことが伝わってくるよとお話しされ、とても嬉しくなりました。
子供たちは、見守り隊の方々に対し「いつも見守ってくれて頼もしい存在」「気軽に声をかけてくれる優しい存在」「安心できる存在」「いてくれてうれしい」「挨拶してくれて明るい気持ちになれる」「嫌なことがあった日でも、会うと元気が出る」と口々に感謝の言葉を述べました。
見守り隊のみなさん、いつもありがとうございます。
これからも、「あいさつ、がんばり、おもいやり」の合言葉を忘れず、「ありがとうの気持ち」を言葉しながら毎日を楽しく生活していきます。